痛風発作のきっかけは捻挫!?
まず始めに、痛風の発作と捻挫の関係を分かり易く説明したいと思います。
血液中に溜まっている高尿酸結晶が、何らかの原因で関節に少しずつ溜まってきます。尿酸結晶はガラス繊維の様に尖っていまして、関節の節々にそれが刺さって貼りついて溜まっていきます。
その様な状態の時に、捻挫や打撲などの外部からの刺激を受けると、関節の液中に尿酸結晶が剥がれ落ち、そこに炎症が起きて、白血球がこの尿酸結晶と闘うので更に炎症を引き起こし、それが痛風の発作となって現れる訳です。
もちろん痛風の発作の原因に関しては、この捻挫や打撲だけではないのですが、自ら簡単に予防できるという点においては、尿酸値が高めで痛風発作予備軍と思われる方は、捻挫や打撲には特に気をつけたほうが良いでしょう。
